先週の金曜日、ふとみたら蓄熱暖房機の時間が3時間も進んでいた。その時に時計合わせをしたけれど、今度は遅れた。
蓄熱暖房機の時計は夜間電力、夜の11時から朝の7時までの間に熱を蓄えるための大事な時計なので、進んでいたらエライコッチャ!
いつのまに進んだ?昨日合わせたのに、
牛皮癬脫髮また進んでいる。これはおかしいと「お客様センター」にこれこれしかじかと電話をした。
我が家の暖房機は5年保証にしてあるのだけど、3年目に入っているので、「2年目まではすべて無料ですが、故障の場合は施工業者から40kmまでの距離は4,000円、以降10km伸びるごとに1,000円の出張料がいりますので、なるだけ近いところから行ってもらいます。土日は休みなので月曜日にはご連絡させていただきます」というお客様センターの方のお返事だった。
昨日月曜日、1日待っていたけれど、電話はない。
この間にも朝起きて一番に見ると、
脂溢性脫髮時計は夜中の間に1時間前後進んだり、遅れたりと怪しい動きを展開している。電池切れで遅れるというのはわかるのだけど、進むというのが腑に落ちない。それも日中はほとんど異常がないのに、なんで夜中に?
ということで、痺れを切らして、
易經顧問蘇家興今日またお客様センターに電話を入れたら、しばらくしてFAXが届いた。
見たら・・・凸(`0´)凸 ムッキー! となった。
お客様センターから修理関係会社へのFAXで、間違って私のところに送られてきたのだわ!!!
FAXは今日の日付だったし!1日ほったらかしにされていたかもしれないことが判明。
この時は静かに、怒りを抑えて、お客様センターにこれこれしかじか間違って送られてきましたと連絡を入れたけど、その後修理業者さんから電話がかかり「どこから来てくれはりますか?」と聞いたら「京都市西京区」って、そんなん、西京区から高島まで軽く70~80kmあるやん!
電池の入替えだけだと全額無料なんだそうですが、基板の交換になると技術料が発生するそうで、それが出張費になるんだそうです。だったら私7,000円~8,000円の出費になるじゃありませんか、、、。近いところから行ってもらうと言ってくれていたのに
ということでクレイマーになることを決意し、またまたお客様センターに電話をしたら、今回は本当に申し訳ありませんということでお金で解決案を提示され、おとなしく了承。もしも基盤交換などの技術が発生しても出張料はいただきませんということになりました。
ご担当者の皆様、各々間違ってくださってありがとう。感謝!な私です。
修理は、1番早くて来週12月2日の月曜日、なんかとっても混んでるらしい。あちこちでいろいろ不具合が起こっているのね。
来週の月曜日まで時計チェックを忘れないようにせねば。
朝に時計が進んでいると、蓄熱が早い時間に終わっていることになるので、それはまあOKなのだけれど、遅れていると7時以降にまだ蓄熱をしているから電気代がUPするということになるのよね。
お客様センターの女子は「気になられるようでしたら7時にブレーカーを落としていただいて、夜の11時にあげていただくと・・・」と教えてくれたけど、起きてないし。目覚ましかけて起きたら済むっちゃあ済むんだけどね。